クロアチア人は名前に「~ッチ」が多すぎる!?理由や意味を解説!

ロシアワールドカップもいよいよ決勝ですね~

さまざまなドラマが生まれかなり見ごたえのある大会でした!

終わってしまうのはさみしくもありますね、、

今大会はVARの導入など新たな試みもありましたよね。

VAR判定とは?いらない!つまらない!と新システムに賛否の声

さて決勝戦ですがフランスとクロアチアというヨーロッパ勢同士の対戦となります。

そんなクロアチアの選手を見てみると「モドリッチ」「マンジュキッチ」「ラキティッチ」と語尾に「ッチ」とつく選手がかなりいます!

なんだか”たまごっち”みたいで可愛いですよね(笑)

そこでクロアチア代表にはなぜ「~ッチ」が多いのか、理由や意味をきになったので調べてみました!

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クロアチア代表選手の名前

まずは今回のロシアワールドカップでのクロアチア代表の全選手の名前を見ていきましょう!

GK
1 ドミニク・リバコビッチ
12 ロブレ・カリニッチ
23 ダニエル・スバシッチ

DF
2 シメ・ブルサリコ
3 イバン・ストリニッチ
5 ベドラン・チョルルカ
6 デヤン・ロブレン
13 ティン・イェドバイ
15 ドゥイェ・チャレタ・ツァル
21 ドマゴイ・ビダ
22 ヨシプ・ピバリッチ

MF
7 イバン・ラキティッチ
8 マテオ・コバチッチ
10 ルカ・モドリッチ
11 マルセロ・ブロゾビッチ
14 フィリップ・ブラダリッチ
19 ミラン・バデリ

FW
4 イバン・ペリシッチ
9 アンドレイ・クラマリッチ
16 ニコラ・カリニッチ
17 マリオ・マンジュキッチ
18 アンテ・レビッチ
20 マルコ・ピアツァ(シャルケ)

監督
ズラトコ・ダリッチ

なんと23人中15人に名前の語尾が「~ッチ」です。

なんと監督まで!

ホントに”たまごっち”状態、、(笑)

なぜこんなにも多いのでしょうか?

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クロアチア人の名前「~ッチ」の意味、

クロアチア人の「~ッチ(ić)」は、「~の息子」「〜の出身」「〜の家系の」という意味のようです。

ちなみに名前ではなく苗字です。

元々スラブ人(旧ユーゴスラビア人)は苗字を持たなかったそうで、~の息子や職業とファーストネームがくっつき今の形になったと言われています。

(コバチェビッチはコバチの息子という意味、スタンコビッチは大工の息子という意味。)

なので「~ッチ」とつく選手が多いんですね!

この「~ッチ(ić)」がつく名前はクロアチア、セルビア、モンテネグロ、などで多く

ボズニア、ヘルツェゴヴィナ、スロべニア、ベラルーシ、ポーランド、スロバキア、ウクライナ、ロシア、マケドニア、ブルガリアなどでも目にするそうです。

それにしてもクロアチアは多すぎですよね。

「~の息子」という意味の名前は世界では珍しくない?

世界的にみると「~の息子」という意味の苗字はそこまで珍しくないそうです。

アメリカではマクドナルドやダビットソンなどの「マク~」「~ソン」

北欧ではアンデルセンやラーションなどの「~セン」「~ション」

ロシアに多い「~スキー」、ドストエフスキー、チャイコフスキーが有名ですね。

他にもアラブ系では「ビン」なども使われます。

日本的な感覚でいくと内藤、後藤、斎藤などの”藤”的な感じなのかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?

クロアチアに限らず世界には同じ苗字(似た苗字)が多いというのは珍しくないようですね!

日本でも鈴木さんや佐藤さんは多いですからね!

ワールドカップ決勝は試合だけじゃなく名前にも注目してみると面白いかもしれませんね!

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