「満員電車」 嫌な響きですね。。
私は満員電車が大嫌いです。まぁ好きな人はいないと思いますが…笑
しかし、首都圏に住んでいる方なら誰しも少なからず経験したことがあると思います。
私も満員電車に揺られて通勤、通学ラッシュと戦っていた時期がありました。
そんな満員電車を回避する方法はいくつかありますが、
今回は満員電車に乗ることは前提で満員電車でのポジション(乗る位置)について。
少しでも負担が少ない(楽な)場所について個人的意見を交え真剣に考察していきたいと思います!
これから満員電車での生活を余儀なくされるあなたにぴったり記事となっています。
※あくまで個人的見解です。
一番やってはいけないポジション(乗る位置)
今まで満員電車を経験したことない人や特に何も考えずに満員電車に乗ると
すぐに最も危ないポジション(乗る位置)に追いやられてしまうでしょう。
その場所はドア(出入り口)を入ってすぐの四角いスペースです。
この場所は人の出入りが激しく、最も密集しやすいので満員電車に乗る上で一番危険と言ってもいいでしょう。
経験上この位置はなるべく避けるようにした方がいいですね。
ポジション(乗る位置)でのメリットデメリット
ここからはポジション(乗る位置) 別のメリット、デメリットを見ていきましょう。
最後に裏ワザも紹介します。
ドアのすぐ手前の角
ドア(出入口)入ってすぐの左右の角は人の流れに影響されず、意外と死角になっています。
そのため、ある程度は押し潰されたりすることはなく意外と快適に過ごせます。
また、すぐに降りやすいというメリットもあります。
しかし、後ろが壁やドア、手すりになっているのであまり満員すぎると押しつぶされる危険性があります。
中程度の満員電車では有効なポジション(乗る位置) ですが超満員では逆効果となります。
座席の前、奥のポジション(乗る位置)
奥に入ったポジション(乗る位置)はわりと安全です。
基本的に満員電車では奥に入ることをオススメします。
やはり人が集中するのは前述した通りドア付近の四角いスペースです。
その辺りの場所が超満員でも、奥は案外平和~なんて事がよくあります。
ですからなるべくは奥の方へに入るのは有効といえるでしょう。
ただし、あまり人が降りない駅では電車から降りるのに苦労するというデメリットもあります。
裏ワザ
これは少しずるいやり方かもしれませんが
一番安全に過ごせると思われるのが列車と列車の連結部分です!!
この位置に立つ人はほとんどいません。
どうしても満員電車を回避したく、人目が気にならないというのであればここに立つという最終手段を使ってみてもいいかもしれません。
(危険性もあるので自己責任でお願いします)
まとめ
- 満員電車ではなるべく奥に入る
- 押しつぶされるほどの込み具合でなければ角も有効
- 連結部は最終手段