2017年12月11日に初開催となった
女芸人№1を決める大会「女芸人No.1決定戦 THE W(ザ ダブリュー)」
ご覧になった方はご存知かと思いますが
優勝はゆりあんレトリィバァでした。
しかしこの大会早くも批判の声が続々とあがっています。
演出にヤラセ感が!
今回の『THE W』は、『エンタの神様』などに代表される日本テレビ特有の演出が
多く見られるとの声が上がってる。
代表的なのが「笑い声」の効果音です。
『THE W』ではネタの最中に笑い声を入れる演出があったと言われており
それがお笑いファンの間で大不評でした。
家の録画に残っていたTHE W観ているんですが、開始早々めちゃくちゃつまらない。不自然な観客の笑い声といい、全体の雰囲気といい。やっぱり、テレビの場合演出とかってめっちゃ重要なんですね。
— ゆびおさ (@Opossum86) 2017年12月13日
女芸人THE_W 見てたけど、笑い声のSEが多すぎて、ドリフ見てるのかと思った。
つまらないネタはともかく、面白いネタとか間を潰しちゃうよね。
あれじゃ、溜めて溜めて、大爆笑みたいな笑いが台無し。
番組が芸人やネタを信用できず、守りに入った結果、多くの笑いを殺したね。— ずんべろ (@yasainoamami) 2017年12月12日
ヤラセ感を感じるなどやはり心地よいものではないですね。
ちなみにこれに関してはヒャダインさんも疑問を
持っていたようで、フジテレビの番組で
かなりキツめのコメントをしています。
THE Wを盛大にディスる
ありがとう、 #久保みねヒャダ pic.twitter.com/UivURn21O2— メモ (@memogoto) 2017年12月31日
審査員に対して疑問の声が!
審査に関しては今大会では
女優の新川優愛、柴田理恵、
タレントのヒロミ、俳優の生瀬勝久、タレントの若槻千夏、
レスリング選手の吉田沙保里のゲスト審査員6名と、
公募で選ばれた一般審査員395名で審査となっていた。
これに関しても芸人がヒロミしかいないと批判があり
ネタを評価する気がないんじゃないかとの声も、、
やはりM1グランプリなどと比べてしまうと
見劣りしてしまう感は否めないですね。
あれ、柴田理恵さんって芸人ではないのか、、?
そもそもネタがつまらない!?
そもそもネタ自体がつまらないとの声はちらほらあり
Twitterでもつまらないとの声は多かったです。
女芸人No.1決定戦のレベルの低さに目も当てられなかった。無名の芸人ってM-1などでいうと波乱になる役目じゃないのか?ただただ、つまらない無名の芸人じゃないか。THE W 来年はありませんように。
— 地獄のセールスレディ (@r_n_k_usagichan) 2017年12月11日
いまのところTHE Wめちゃくちゃつまらない
滝沢カレン出たら優勝— TARO (@tero7) 2017年12月11日
THE W…めちゃくちゃつまらない…。
全く笑えない…。
何これ?ひど過ぎるだろ…#THEW #つまらない #面白くない #笑えない— ルナ (@2gege_luna) 2017年12月11日
これに関しては個人差はあると思いますが
個人的にも爆笑というよりクスクスと
笑えるくらいの感じだった気がしますね、、
運営の残念さと合わさりより残念な大会と
なってしまったのではないでしょうか、、
まとめ
今回の大会はやはり残念な点が多くみられたのでしょうか、、
しかし、こういった大会は若手の芸人さんが売れる
チャンスでもあります。
次回はないんじゃないかとの声もありますが
今後よりよく改善し、続いていくことを
期待したいとおもいます。
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